悲哀!

私にとって、仕事は多分趣味以上で、仕事が出来ないことは、何よりも悲しいことだ。

そういう人は多いと思うが、私の仕事の殆どがパソコン相手の仕事なのに、それが出来ない!

なぜなら、くも膜下出血の後遺症で、左目周辺の激痛がひどく、パソコンに向かえば向かうほど激痛は増してしまう。目が覚めているほとんどの時間、激痛に悩まされる。いつかこの痛みにもなれるだろうとあまり気にしないようにしてきたが、最近は、季節の変わり目のせいか、台風による低気圧のせいか、とにかく痛くて我慢できない時もある。薬も今まで何度も変えてみたが、一向に収まる気配すらない。

痛みになれることは、自分では可能だと思っていた。なぜなら、自分で感じる痛みの程度は、コンクリートのザラザラな面で左顔面を激しくこすられ、血がしたたり落ちている感じなのに、実際にはそうなっていないからだ。ただ、単に脳の勘違いだからだ。しかしあまりの激痛に、1日に何度もつい鏡で見てしまう。本当に血が出ていないのか、鏡の前で確認するのだ。

この痛みは、いつまで続くのだろう。私と脳の我慢比べだ。こんな状態だと、本当に仕事が手につかず、ただただ眉間にしわを寄せて耐える日々が続く。そして、この激痛を治すすべはない。

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