連載記事1-1 本物のプロフェッショナルとは

目が覚めると、そこは病院のベッドだった。くも膜下出血発症から一か月後の平成24年7月20日。左手が極度のしびれで思うように動かない。左足も同様、左顔面が激痛、そして歩くことも出来ない。救急車で搬送された病院から、リハビリの為の病院に移る最終日、主治医が病室にパソコン付ワゴンを押しながらやってきた。退院の前に病状の説明をするとのことだった。発症から一か月間の記憶はほとんどない。「谷藤さん、あなたのくも膜下出血の出血量は即死の量でした。」と切り出し説明をしてくれた。しかし、即死状態、処置なし状態から、頭は正常に機能しているし、以前と変わらずおしゃべりも出来る、右手は普通に使える、歩行もままならないが何とかできる。これは、神様や私が代表を務めるIWPA国際ウェディングプランナー協会のメンバーのみんな、私を支援してくれる皆様が与えてくれた「最後の仕事が残っているよ」というメッセージだと思った。

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